パーソナライズされたアプローチ

パーソナルレッスンのみの提供です。

あなたにだけ集中しレッスンを提供いたします。

理学療法士としての経験を活かし、ピラティスインストラクターとしてあなたの目標に合わせたプログラムを作成し、一対一の指導でその実行をサポートいたします。

丁寧で分かりやすいレッスンを心がけています。

ご自分だけの空間で、ご自分に集中してレッスンを楽しんでください。

「筋力がない」「運動が苦手」そんな方も大丈夫レッスン

マシンピラティスでは、寝た姿勢、座った姿勢、膝立ちの姿勢、立った姿勢といろんな姿勢で動いていきます。

そして、マシンにはスプリングやロープなど色んな物がついていています。

これらの強さや角度を変えることで、運動量や動く範囲を調整しますので、その方に合わせた無理なく動けるカラダの使い方をしていただきながら、効果的にピラティスをしていただくことができます

マシンが自分のからだが『どのようになっているのか』を教えてくれて、「あれ?右と左が違う?」「できないと思っていたけど意外とできる!」といったご自分に対しての『発見』ができます。

アウロラでは海外でははもちろん、日本でも一部の病院には導入されているリフォーマーと言われるピラティスマシンを導入しております。

タワーと言われる器具も装備しておりますのでより多彩なエクササイズが可能となっております。

これにより、お一人お一人の体に合ったプログラムを提供させていただくことが出来ます。

急性期、回復期、維持期と言われるすべての時期のリハビリに携わってきました。

リハビリを起源とするピラティスは、体力のない方も無理なく運動することに相性が良く最適です!

ちょうど良い負荷をお選びいたします。

ピラティスってなんか難しそうだし、体が硬いし、わたし普段運動をしていない、、、

ご自分ができるかどうか心配ですよね。

大丈夫です。

私がお会いしてきたお客様の9割は、ピラティスが初めて、普段運動をしていない、自分の為に何か始めてみたい、とおしゃっていた方です。

誰かと比較しなくてもいいんです。

できなーい(笑)、できた!、スッキリしたー、と楽しみながらやってみてください。

ゆっくりと変わっていく『自分を楽しむ』ことができるのもピラティスの魅力なんです!

健康とリハビリとの懸け橋

がんサバイバーの方たちにとって「どれくらい運動していいの?」や「こんな風に動いていいの?」と心配や不安あると思います。

病院には通えないけど普通のスポーツジムに通うにはまだ不安がある。

運動が予後にいい結果を

そんな狭間にある方に安心して運動ができる環境を提供し、あなたの体力をあげていったり自信をつけていくことをサポートいたします。

ご自分のからだの状態をよく知り、ご自分で調整できるようになっていただけるよう、ご自身の健康を積極的にサポートとする力になります。

現役の医療従事者であり、私自身もがん経験者です。

家族に心配をかけてしまいそう、友人には気を遣わせそう、そう思うと自身のことを気軽に話せるのは病院のスタッフさんでした。

不安や悩みも、思ったことを気兼ねなくただ話せる、そんな場にもなりたいと思っています。